今年こそ断捨離!(11/7時点)
断捨離実行中の毎日。
自分ルールで「今年の年末までに100こを廃棄」すると決めて、本日50こ達成!!
やったー!50%達成!
だいたい、洋服アクセサリ系が7割、ほか3割、といったところ。
45リットルゴミ袋でいえば3個程度。
・・・でも、なんか、モノが減った感じが全くしない。
たぶん、減ったと同時に、なんらか買っているからなんだろうけど、、
50こ程度じゃだめなんだなあ。これでも、一生懸命捨ててるんだけど💦
そもそもいったい家の中に、いわゆる「モノ」が何個あるのだろう?
その総重量ってどれくらいなんだろうか??
そして、それを支えている家って、すごいなあ。
やる気が出ないときは「歯磨き」
今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」を見たので、自分はどうしてるのかを振り返ってみた。
どうも、自分は、やる気がでないとか、よーし頑張るぞ!!と思っているとき、「歯磨き」している様子。
口の中がさっぱりするからか、身体的にも、心理的にも、気分が一新する。
これが、ガムでは、ダメで・・・。
ガムは10年以上前に、やめました。
ガムには苦い思い出が。。。
昔は、ガムをかむことで、特に仕事中、気分転換していたのだが、ある日。
ガムを仕事中かんでいたら、隣に座っていた上司から「お前、くちゃくちゃうるさい」と言われたのでした。
多分、なにかイライラしていたから、くちゃくちゃ噛んでたのだと思う。
しかし、その音にイライラした上司に指摘され。。。
恥ずかしくて情けなくて、
「ということは、これまでにも、ほかの人にもそう思われていたのかも」と、認識し、もう、いてもたってもいられず。
その日に、持っていたガムをすべて捨て、それ以来、ガムを買うことは無くなりました。
そういえば、あの人、顔は覚えているが名前忘れてしまったけど、。元気かな。
鎌倉殿で考える「ボタンの掛け違い」
先週の鎌倉殿は、第一話から出ていた和田義盛さんがいなくなってしまった回だった。
「和田の乱」は歴史上のできごとで、わかってはいたのだけど、和田さんが大河ドラマ内で、完全に「癒しキャラ」になっていたために、串刺しになったシーンを見て、ショックから立ち直れないまま1週間が過ぎてしまった・・・。
源実朝が、あのシーンで「義盛、お前は悪くない」とか言うのは、気持ちはわかるけど、御所に火をつけたりしてる義盛軍団に対して、そんなこと立場上言ってはいけないのだと思ったし。
そもそも、謀反起こしたの自分の身内なのに、しつこく許しを請う和田義盛も、もっとやりようはあったと思ったし。
もちろん、実朝さんの前で和田さんを串刺し見せしめにする小四郎義時(+三浦)も、どうかと思ったし。。
大河ドラマと、実際は、状況が違うと思うけど、結局、なんらかの「ボタンの掛け違い」で、このような悲劇が繰り返されたのではないかと思う。
その「ボタンの掛け違い」って、現社会でもよくある、、
だいたいにおいて、「ボタンの掛け違い」って、各々の「発言」が、自分の発言の意図とは関係なく、周囲にどうとらえられるか、で、起こると思う。
たとえば、AさんBさんCさん、3人各々考えがあって、たとえば目的はだいたい同じだとしても、各々が何かの行動を起こし、その行動が、予期せぬ方向へ進む。
Aさん上司が、BさんとCさんの部下と一緒に働いているとして。
Bがたまたまよい業績を上げた。そのときA上司には、周囲を見る余裕があったので、Cもいるところで、Bを誉める。「Bさんすごいね!!」。
ちなみに、Cも先日よい業績を上げたが、A上司はそのとき多忙だったので、Cに声をかけていない。
(ちなみに、業績は給与に反映されるので、BもCも給与が上がる、として、、)
それを聞いていたCは「自分はBさんと同じくらい働いたが褒められてない」と思う。
これにより、勝手に、Cは、A上司を好きになれなくなる。
また、Bに対してなんらかのモヤモヤが発生する。
これがBに対してライバル心になっていい方向に進めばいいけど、勝手にイライラしてCは自虐的になるかもしれないし。
また、この場合、ほんとは、A上司は、Cに対しても、良い業績を上げたときに皆の前でほめればよかった。でも、過去は変えられないし。
または、Bをほめるとき、「Cもすごかったね!」とか言えばよかったかもだけど、とってつけっぽいし。
A上司は単にうれしかっただけなのに、人間関係がおかしくなる。。
よくあること。よくあること。
ちょっとしたグチ(「聞く」ということ)
仕事上、わからないことがあったら、聞いたり聞かれたりすることって、よくある。
それはいいのだけど。
その、「聞かれ方」について、モヤモヤイライラすることがよくある。
「教えてください!」と、気軽に聞いてくるのはいいけど・・・
●話が緩慢すぎて、何がわからないのかわからない
●聞く前に自分でなんにも調べていない(または調べている内容を言わない)
●どうしたらいいと思うかの自分なりの結論を持っていない、とりあえず聞けばいいと思ってる、聞くことが仕事だと思ってる💦(なので「どうしたらいいですか?」と、アバウトかつ全面的にこっちに丸投げ)
という状態の人。
人に質問するとき、相手の時間を自分のためにもらっているということを認識してないのかなあ?と思う。
これが、まだそういうマナー自体を習得していない若手の人なら仕方ないし、「聞くときには相手の立場を考えてこうしたらよい」と教えればよい。
しかし、かなり社会経験長い年配の方からこういう対応されると、もうこの人何なんだと思ってしまう。その方にはプライドもあると思われ、指摘もなかなかしずらい。
だからといって、聞くこと自体を憚られるようになられてしまうと、発生している問題が表面に出ないから、またそれはそれで問題なので、非常に難しいんけど、、
対応が難しい💦
いま自分ができることは、自分が聞く立場の時は、そうならないように気を付けること。
人に質問するときは、
●聞きたい内容を最初に、できるだけ簡潔に言う
●自力で、できる範囲で解決方法を調べておく
●その上で、こうしたらいいのではないだろうか?という自分なりの結論は持っておく
としている。
もちろん、悩んだ末、本当にどうしたらいいかわからないことってあるし。
だったら、「いろいろ調べたり考えたけど、どうしてもわからない」と伝えてくれればよい。
「聞く立場側」のわがままなのかな?だからグチです。
今年こそ断捨離!(10/25時点)
今年もあと残すところ約2か月。
断捨離を、今年こそは・・!
これまで何回かチャレンジしてきたけど、いつも失敗。
断捨離に関する手引きの本の通りに、まずは「いるもの」「いらないもの」「保留」などで仕分けしてみたりとかもしたけど、その仕分け最中に、どれかわからなくて断念したり。。。
どうしても自分事にならなく断念してきた歴史がある。
でも、年齢的にももう着れない服とか、ほぼ使わない食器とか、よくわからない小物とか、たまりまくって気持ちがよくない。
今年こそは、年末までに計画的にやろう!!!!と心に決めた。
無理してもすぐ断念してしまうので、「年末までに100コ捨てる」と決めました。
ルールは5つ。
【ルール1】もののサイズの大小問わない
⇒アクセサリーでもコートでも1コ。
【ルール2】日常的についとっておくもの・捨てないものであればOK
⇒ギフトのお菓子が入っていた可愛い箱とか、、「これは何かに使えるかも」と、とっておいたものなら対象。
【ルール3】捨てたものが何かを記録しない
⇒捨てるとき辛いけど、捨ててしまった後はほとんど思い出すことないし。
【ルール4】同じ種類のものを複数同時に捨てる場合は1コカウント
⇒紙袋とか、一気に10枚捨てても1カウント。
【ルール5】手紙・書類はノーカウント。
⇒これを対象にしてたらすぐ100行ってしまう。意味がない・・
そして・・・
たとえば「今週末にまとめてやるぞ!」と決めない。
まとめてやろうとすると、オオゴトになるので、心理的な負担が大きいから。
毎日思い立ったらときに捨てる。
捨てた個数のカウントは正の字で、カレンダーにつけておく。
10月1日からスタートして、昨日25日終了時点で25コ。
ちょうど1日1コペース。まだ達成率25%だけど、無理せず進めていく。
ただ、毎年、後悔するのが、年内のゴミ回収最終日・・・。
だいたい、年末近くなって慌てるけど、特に「燃やせないゴミ」の回収の最終日は、クリスマス前で、けっこうお早め。
なので、その最終日から逆算してスケジュール立てる必要あり。
そのためには、12月の第2週末には90%まで達成してる必要がある。
ペースを速めなければ・・💦
ユーミン万歳!
最近FMで頻繁にユーミンの歌が流れるので、なんでかなあ?思っていたら、ユーミンが50周年のベストアルバムを発売したからだった。
というわけで、買ってしまった!!「松任谷由実50周年記念ベストアルバム」。
50年・・・なんと半世紀もの間、世代を超えた人たちの心に響く曲を作り、歌い続けることができるなんて、本当にすごい。
それぞれの曲に、それぞれの自分なりの想い出がある。
自分の中のユーミンベスト3の「DESTINY」「カンナ8号線」「真珠のピアス」が入っていたのはうれしかった。
しかし、聴き進む中で、急にドキドキしたのは「よそゆき顔で」。
当時、ユーミンが、FMの土曜か日曜のパーソナリティーをつとめていた番組の、オープニングテーマ曲だったことを思い出した。
当時自分はまだ小さな子どもで、それなりに、好きな男の子のこととか、学校のこととかで悩んでいて、その当時の苦くて甘酸っぱい思い出が、急に蘇った。
歌詞の意味もわからないまま「今の相手は~かたい仕事と、静かな夢を持った人~♪」と口ずさんでいたものだった。
あのころは、なにも知らない子どもだったなあ。
そういう時代が懐かしい。
ユーミンの、このアルバムを発売するにあたってのコメント:
~変わりゆく世界の中で、
変わらない思い出を、
私の歌を愛してくれた皆んなと、
分かち合いたかったのです。~
をしみじみ感じた。
正式名称がわからないポリ袋
今週のお題「カバンの中身」を見たので、あらためて何をカバンに入れているのか確認してみた。
オーソドックスな持ち物として、財布、化粧ポーチ、スマホ、鍵、そして・・・
そして最近コロナ禍ゆえに、常にカバンに入れているのが、「キレイキレイ(手拭き洗浄シート」と、その手拭きが終わった後にカバンにゴミを入れらるように「スーパーでもらうビニールの小さなポリ袋」。
手拭きしたあと、そのシートをすぐにでも捨てたいけど、簡単にごみ箱見つからないし。ポケットやカバンに直接入れると、濡れるし、なんとなく衛生上気持ち悪いし。
というわけで、ゴミをすぐ捨てられないとき用に、スーパーでもらうこの袋を常に持ち歩くことにした。
手拭きしたらこの袋にポイ。家に帰ってきたら袋ごとポイ。便利。
そして、今気が付いたけど、あらためて、この袋の名称がわからない。・・・
お惣菜とか野菜とか買ったときに、水分が漏れないように入れる、よく詰め台でロールで提供されている、あのビニールの袋。
これ、結構便利で、料理のとき、たとえばお肉に片栗粉まぶすときとか、洗いものいらずになるので、よく使っている。
でも名前を意識したことが無い。
ネット検索してもイマイチちゃんとした答えがみつからない。
あるのは、メーカー名称(たとえば「アイラップ」とか「ニューフクロール」とか)。でもそれも馴染み無いし。
こんなに日常に溶け込んでいるアイテムなのに、共通名称がはっきりしないなんて、ほんとに不思議。